北欧の魂と日本の匠が交わる場所
シャドウルーンエターナルは、古代北欧の神秘的なルーン文字と、バイキング時代から受け継がれてきた鍛造技術に深い敬意を持って誕生しました。私たちのブランド名は、影(シャドウ)のように静かに力を宿すルーン文字の永遠(エターナル)の力を象徴しています。
創業者の北村 龍一は、スカンジナビア半島を旅する中で、バイキングの遺跡から出土した精緻なジュエリーに心を奪われました。銀の繊細な編み込み、力強いルーン彫刻、そして自然のモチーフを巧みに取り入れたデザインは、千年の時を超えてなお輝きを失っていませんでした。その感動を日本の職人技と融合させ、現代に蘇らせるという使命のもと、2019年に東京・蔵前にアトリエを構えました。
蔵前は江戸時代から続く職人の街。ここで私たちは、北欧の伝統的なデザインを一点一点手作業で鍛造しています。すべてのジュエリーには本物のルーン文字が刻まれ、それぞれが持つ古代の意味と保護の力を宿しています。エルダーフサルクの24文字から厳選されたルーンは、勇気、知恵、保護、繁栄などの祈りを込めて彫り込まれます。
素材には、北欧の鍛冶師たちが愛用したスターリングシルバー925を主軸に、ブロンズ、真鍮、そして特別なコレクションにはK18ゴールドを使用。表面処理には古代の燻し技法を再現し、長い歴史を感じさせる独特の風合いを生み出しています。
東京都台東区蔵前に構える私たちのアトリエは、築70年の倉庫をリノベーションした空間です。北欧の薄暗い鍛冶場をイメージしたインテリアには、オーク材のワークベンチ、鍛造用の金床、そして壁一面に並ぶルーンストーンのレプリカが飾られています。
アトリエでは完全予約制のワークショップも開催しており、お客様ご自身の手でルーンリングを鍛造する体験をご提供しています。北欧神話の世界に浸りながら、世界に一つだけのジュエリーを作る特別な時間をお過ごしいただけます。
工房内には専用の彫刻スペースも完備。熟練の職人が一文字一文字、古代の技法でルーンを刻む様子をガラス越しにご覧いただけます。素材の選定から最終の研磨まで、すべての工程を蔵前の地で行うことにこだわり続けています。
マスタージュエラー・創業者
彫金歴20年。スカンジナビアの鍛冶技法を独学で習得し、北欧デザインと和の美意識を融合させた独自のスタイルを確立。エルダーフサルクのルーン文字研究にも精通。
シニアクラフトパーソン
ジュエリーデザイン専門学校卒業後、北欧留学経験を活かし当工房に参加。繊細なフィリグリー(線細工)と北欧の組紐モチーフを得意とする。銀細工のコンテストで複数の受賞歴あり。
ノース文化アドバイザー
ノルウェー出身。オスロ大学で古ノルド語とバイキング考古学を専攻。ルーン文字の正確な意味と配置、北欧神話に基づくデザインの監修を担当。日本在住12年。
エルダーフサルクに基づく正確なルーン文字を使用。装飾ではなく、意味のある刻印を。
一点一点を手作業で鍛造。機械では再現できない力強さと温もりを宿します。
リサイクルシルバーとエシカルな素材調達。北欧の自然への敬意を忘れません。
バイキング時代の鍛造技法と北欧神話の世界観を現代のジュエリーに忠実に再現。